3年前に千葉県佐倉市内の急斜面に迷い込み、「崖の上のヤギ」と話題を集めた雌ヤギのポニョが5日、雄の双子の赤ちゃんを出産した。
そろって昼寝する双子の赤ちゃん(佐倉草ぶえの丘で)=佐倉市提供

 双子は5日午前5時40分頃、飼育されている「佐倉草ぶえの丘」で生まれた。一匹は目と背中の毛がぶち色、もう一匹は真っ白で、体重はいずれも約2キロ。母子ともに健康という。

ポニョは2020年5月、飼い主の元から逃げ出し、京成線沿いのコンクリート斜面に現れ、2か月以上すみ着いた。

 今年1月下旬、妊娠がわかり、経過を見守っていた。赤ちゃんは5月3日に公開予定で、市の担当者は「多くの人に愛されたポニョの出産。親子そろって末永く見守ってもらえれば」と話している。14日まで、市ホームページで双子の名前を募集している。

引用元:
「崖の上のヤギ」ポニョが雄の双子出産…3年前は千葉の京成線沿い急斜面に2か月すみ着く(読売新聞)