「思いがけない妊娠」など妊娠の悩みについて、県内の窓口に寄せられた相談は去年1年間で1600件余りでした。
このところ増加傾向にあるということで、支援団体は「ひとりで抱え込まずに気軽に相談してほしい」と呼びかけています。
妊娠についての悩み相談を電話などで受け付けている「にんしんSOS」の県内の4つの窓口によりますと、去年1年間の相談件数の合計は少なくとも1647件で、前の年と比べて148件、率にしておよそ10%増えました。
相談件数は年々、増える傾向にあり、理由として性や避妊に関する知識不足などがあげられるということです。
また、窓口の1つを運営している福岡市の支援団体「Comomotie」によりますと、25歳未満の若い世代からの相談が最も多く全体の70%余りに上っているほか、相談内容では「妊娠したかもしれない」や「思いがけない妊娠をした」が特に目立っていて、およそ75%を占めているということです。
人が集う機会が増えるクリスマスや冬休みの後の1月は例年、相談が増える傾向があるということで「相談者の希望に応じて適切な支援につなげるので、ひとりで抱え込まずに気軽に相談してほしい」と呼びかけています。
「Comomotie」の電話番号は092ー400−0780です。
年中無休で、メールやLINEでも相談を受け付けています。
引用元:
妊娠の悩み相談 去年は1600件余 ”1人で抱えず相談を” 福岡(NHK NEWS WEB)