今月(10月)が乳がん検診を呼びかける「ピンクリボン月間」となっているのにあわせて、乳がんの早期の発見と治療の大切さを知ってもらう取り組みが和歌山県串本町で行われました。
この活動は、乳がん検診の受診率を高めようと町の保健センターが毎年この時期に行っています。
21日は、町内のドラッグストアで、保健センターの保健師3人がポケットティッシュやリーフレットを配りながら、乳がんについて日頃から意識してもらうとともに月に1度のセルフチェックや、定期的な検診を受けるよう呼びかけました。
また、訪れた人たちに乳房の形をした模型を使って触診を体験してもらい、硬くなっていたり、形がふだんと違っていたりするなどの異変を感じたらすぐに検診を受けるよう呼びかけました。
串本町保健センターの保健師、長尾理花さんは「実際に触ってもらうことで20代や30代の若い方にも乳がんを身近に感じてもらいたい。ふだんから自分の状態を確認してもらうことで、異変にも気づいて早期発見につながると思います」と話していました。
引用元:
乳がん早期発見・治療へ検診呼びかけ 和歌山 串本町(NHK)