ことしに入り、県内では感染症の梅毒の感染者数が過去最多を更新するペースで推移していて、保健所は、不安な人は積極的に検査を受けるよう呼びかけています。
梅毒は、細菌性の感染症で主に性的な接触によって広がり、治療せずに放置すると脳や心臓に深刻な症状が出ることもあるほか、妊娠中の女性が感染すると子どもに感染し、難聴などの重い障害が起きるおそれもあります。
県内で梅毒と診断された感染者数は、今月18日の時点で88人と、過去最多だった去年1年間の93人を上回るペースで推移しています。
このうち、那覇市の感染者数は29人と、過去最多だった平成30年の28人をすでに上回っていて、那覇市保健所は、早期の診断や治療が重要だとして、不安な人は積極的に検査を受けるよう呼びかけています。
県内の各保健所では検査を無料で受け付けていて、匿名で受けることもできますが、新型コロナの影響で休止している場合があるということで、事前にホームページで情報を確認してほしいと呼びかけています。
引用元:
沖縄 県内 梅毒の感染者数 過去最多を更新するペースで推移(NHK NEWS WEB)