出産後の母親が、子どもを預けたり専門家に育児の悩みを相談したりできる施設が高知市に2日に開設されるのを前に、報道関係者向けに公開されました。
高知市に開設される「いのち育みサポート はぐあす」は、出産後の母親が子どもを預かってもらったり、育児や体の悩みを相談したりできる施設で2日から開設されます。
施設の1階には子どもの保育設備を備えた部屋やカフェスペースが設けられています。
また、2階には休息などに利用できる個室が5つあるほか、理学療法士のケアを受けたり、専門家に育児などの悩みを相談したりできる部屋もあります。
この施設は、高知市の「通所型」産後ケア事業の対象となっていて高知市在住など条件を満たし、出産後1年未満の母親は事前に市に申請をすることで、利用料金が一部の負担で済むようになるということです。
施設では、高知市以外の市町村との間でも産後ケア事業の対象となるように調整を進めているということです。
「いのち育みサポート はぐあす」の藤原恵代表は「母親は孤立したり育児への不安があったりすると思うので『支えあって母親になっていくんだ』というメッセージを送れるような施設にしていきたい」と話していました。
引用元:
出産後の母親を支援 子どもを預け育児相談できる施設が開設へ(NHK)