日本人乳がん患者における新型コロナワクチン2回接種後の中和抗体価が調べられ、95.3%と高い抗体陽転化率が示されたものの、治療ごとにみると化学療法とCDK4/6阻害薬治療中の患者で中和抗体価の低下が示唆された。名古屋市立大学の寺田 満雄氏らによる多施設共同前向き観察研究の結果が、米国臨床腫瘍学会年次総会(2022 ASCO Annual Meeting)で発表された。
・対象:2021年5〜11月にSARS-CoV-2ワクチン接種予定の乳がん患者

引用元:
日本人乳がん患者におけるワクチン接種後の中和抗体価/ASCO2022(ケアネット)