東京都千代田区は来年度、妊娠・出産の不安や悩みに応える取り組みを拡充する。区役所に妊娠届を出した際、その場で保健師とオンラインで面談できる。面談をした妊婦には、育児用品の購入やタクシー利用などに使える1万円相当のチケット「育児パッケージ」を贈る。
区は保健所で妊婦の面談をしているが、保健所に妊娠届を出すのは1割程度。本庁窓口に提出する妊婦が多いため面談できるようにする。区役所に専用の個室を設け、タブレットで保健所の保健師とつなぐ。
また、出産後、育児の支援が得られなかったり、産後うつに悩んだりする母親の相談にのる対象期間を、これまでの産後4カ月から1年未満に延長する。
スタッフが自宅や病院を訪問するだけでなく、母親は区が借りたホテルの部屋で、ゆったりした気分で相談できるようにする。1日2人まで。ランチ付きで自己負担3千円(住民税非課税世帯は自己負担なし
引用元:
妊娠届を出した妊婦に、保健師がオンライン面談 東京・千代田区(朝日新聞デジタル)