鹿児島市の谷山緑地で17日、「赤ちゃんハイハイ大レース」があった。歩き始める前の赤ちゃん71人が参戦。泣き出したりコースを外れたりしながら、家族が待つゴールに向かう姿に、観客の笑顔が広がった。

【写真】誘導具をめがけてハイハイする赤ちゃんたち=鹿児島市の谷山緑地

 指定管理者の県造園事業協同組合とFM鹿児島の共同事業体が、4月から取り組む利用促進策の一環。5メートルの畳のコースを、9カ月以降の赤ちゃんが月齢に合わせて1レース4人で競った。

 保護者がおもちゃや鍵の音で誘導するものの、赤ちゃんは動かなかったりぐずったり。中にはレース直前に寝落ちする子や、ハイハイせず歩き始める子もいた。

 田上1丁目の福元希さん(28)は長男碧ちゃん(0)がレース1位に。「歩く前に参加できてよかった。小さいころの思い出の一つになった」と喜んだ。

引用元:
寝落ち、ぐずり…赤ちゃん71人 涙と笑いのハイハイレース 鹿児島(南日本新聞)