滋賀県米原市の平尾道雄市長は16日、記者会見し、新型コロナウイルスに感染した妊婦を優先して受け入れる産婦人科診療所を市内に開設すると発表した。市が旧診療所を貸し出し、民間が整備して運営する。感染した妊婦を優先的に受け入れる有床診療所の開設は全国的にも珍しいという。今月中に診察を始める予定。

会見には診療所の院長となる神野佳樹医師も同席し「妊婦特有のリスクや不安を解消したい」としている。

診療所の病床数は16床。受け入れは比較的症状が軽く、妊娠28週未満で分娩兆候のない妊婦らを対象とする。受け入れは県の要請に基づいて行われ、分娩が必要な場合、県の基幹病院に搬送するという。

引用元:
コロナ妊婦優先の診療所 滋賀で開設へ、不安解消に(産経新聞)