かみいち総合病院は10月から、富山大付属病院に医師1人を派遣してもらい、外科の常勤医を2人体制とする。外科の充実によって経営改善を図るとともに、今春、院内に富山大付属病院が開設した乳がん先端治療・乳房再建センター・サテライトセンターの強化を図る。中川行孝上市町長が1日の町議会全員協議会で報告した。
富山大付属病院から新たに派遣を受ける外科医は消化器などが専門。2人体制となることで現在の常勤医の負担を軽減し、サテライトセンターでの乳がん治療を充実させる。
町長は富山大付属病院に対して、非常勤医のみとなっている泌尿器科への常勤医派遣も働き掛けていくと述べた。
かみいち総合病院では、外科の常勤医不在を解消するため、2019年度から富山大付属病院の医師1人が派遣されている。この医師は乳腺や消化器が専門で、サテライトセンターや外来、病棟での診療を担う。
引用元:
かみいち総合病院、10月から外科常勤医2人 乳がん治療強化(47NEWS)