厚生労働省は27日、全国の自治体が今年2〜4月に受理した妊娠届の件数を発表した。既に公表している1月分を加えた4月までの累計は30万4425件で、前年同期の1・2%減だった。下げ幅は鈍化し、3月は増加したが、全体として減少傾向が続く。新型コロナウイルス禍による出産や子育てへの不安から、妊娠することを控えた人が多いとみられる。
2月の妊娠届出数は7万747件、前年同月比1・0%減。3月は8万1717件で同4・3%増。4月は同2・2%減だった。
厚労省の担当者は、大幅減とはならなかったことを「子どもを持ちたいという気持ちが持ち直してきつつある」と分析した。
引用元:
1〜4月の妊娠届1・2%減 コロナ禍への不安影響 (東京新聞)