この度、内閣府、厚生労働省、連名で不妊治療と仕事の両立ができる職場環境整備等に向けた取組に関する要請が、当所宛にございましたので、ご連絡いたします。

 要請内容は以下のとおりとなっておりますので、本件趣旨をご賢察いただき、取組みを進めていただけますようよろしくお願い申し上げます。

 また、厚生労働省で作成したハンドブックやマニュアル、助成金等の支援策もございますので、ご活用ください。



<要請書> https://www.jcci.or.jp/20210422_yosei.pdf



<要請のポイント>

@不妊治療に係る実態や職場で配慮すべきことなどについて、企業内での理解促進に努めていただくこと。



A通院に必要な時間を確保しやすいよう、半日・時間単位で取得できる年次有給休暇制度、不妊治療にも

 対応できる特別休暇制度、時差出勤やフレックスタイム制等の柔軟な働き方などの導入について御検討

 いただくこと。



B不妊治療を含む妊娠・出産等に関する否定的な言動が妊娠・出産等に関するハラスメントの発生の原因・

 背景になり得ること等に御留意いただくこと。また、プライバシー保護の観点から、不妊治療等の機微な

 個人情報の取扱いにも御留意いただくこと。



C地方自治体が設置している不妊専門相談センターでは、不妊や不育症に関する医学的・専門的な相談

 や、不妊治療と仕事の両立に関する相談への対応等を行っていることから、企業内で相談を受けた労働

 者に情報提供いただくこと。


引用元:
不妊治療と仕事の両立ができる職場環境整備等に向けた取組に関する要請について(日本商工会議所)