2017年に米スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』の水着特集に登場し、一躍注目の的となったプラスサイズモデルのハンター・マクグラディ。妊娠を明かしたばかりのハンターが、プラスサイズであり、妊婦であることへの想いを明かした。

【写真】「プラスサイズの妊婦がいないのはどうして?」ハンターの美しいマタニティショット

先月ハンターは、アートディレクターの夫ブライアン・キーズとの間に、第一子を妊娠していることをInstagramで発表。

「私が今まで成し遂げ、創り出してきたことの中でも、ダントツに素晴らしい。今年の夏あなたを迎えるのがとても楽しみ」

子どもを授かった喜びを感じながらも、4月12日(現地時間)の投稿では、プラスサイズの妊婦に対する世間の認識についてこうコメントした。

「私はプラスサイズであり、妊婦。プラスサイズ自体、まだまだ社会の認識は不十分だけど、プラスサイズの妊婦は全然いない。どうして?」

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妊娠がわかったとき、ワクワクしながらプラスサイズの妊婦に関する情報を調べたハンター。しかし、自分のような人が少なく、情報が足りていないことにショックを受けたそう。

「はじめから私のお腹が完璧な膨らみにはならないだろうと思っていたし、マタニティウェアの選択肢も少なく、自分の体が今まで見たことのないような姿に変わるとわかっていました。だけど、プラスサイズの妊婦についてここまで認識されていないのはがっかりです」

そして様々な体型の健康的な妊婦がいることを社会に示してほしいと言い、他のプラスサイズ妊婦たちにメッセージを送った。

「プラスサイズの妊婦は、雑誌の表紙にも、広告にも、テレビにも、産婦人科のパンフレットにもいません。まるで私たちは存在しない、例外のよう。

だけどプラスサイズで、妊婦であってもいい。ひとりじゃないし、あなたの体にはそれができると伝えたい。今どの段階であっても、経験できることに価値があると覚えていて。どんな瞬間も他の人と同じように楽しみましょう」

自身の経験から問題意識を感じて発言したハンターに、勇気付けられた人たちは多くいるはず。

引用元:
「私たちは例外じゃない」妊娠中のプラスサイズモデルの願い(COSMOPOLITAN)