白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」で今月、ゴマフアザラシの雌の赤ちゃんが生まれた。同園でのゴマフアザラシの赤ちゃんは、今回とは別の母親が2019年に雌を産んで以来、2年ぶりという。
20日に全長60センチ、体重6.7キロで誕生し、赤ちゃん特有の白い毛に包まれている。父親は11歳、母親は5年前に鳥羽水族館(三重県鳥羽市)から繁殖のために借りた12歳。母親は19年にも出産したが死産で、今回が初の育児。初めは戸惑った様子だったが、初乳の授乳を無事終えた。赤ちゃんが鳴くと授乳姿勢を取り、子育てに懸命だ。
赤ちゃんは、1か月程度で黒い毛に生え替わる。今は母親とバックヤードで暮らしているが、時期をみて公開する予定。
引用元:
ゴマフアザラシ ベビー誕生 2年ぶり (読売新聞)