滋賀県甲賀市は、市内5カ所に赤ちゃん用紙おむつの自動販売機を設置した。同じ自販機で飲料品とともに紙おむつとおしり拭きが並んでおり、24時間購入できる。子育て支援の一環という。
自販機があるのは、国道1号沿いにある「道の駅あいの土山」(土山町)と、甲南、甲賀、土山、信楽の子育て支援センター4カ所。1月下旬にお目見えした。市は2016年度から、おむつの交換や授乳室のある施設を登録する「赤ちゃんの駅事業」を進めており、母子と父子に優しいまちを目指している。
おむつの自販機は、飲料メーカーのダイドードリンコやおむつメーカーの大王製紙、おむつのパック包装を担うセコム医療システムの3社が共同で手がける。甲賀市が設置を持ちかけ、市の事業で実現したという。
おむつはMサイズとLサイズがあり、2枚入り240円、おしり拭きは70枚入り240円。ダイドードリンコの担当者によると、同様の自販機は道の駅など全国に約120台あるが、県内では初の設置という。
甲南子育て支援センターを訪れた公務員の女性(32)は、2歳と1歳の子がいる。「普段からなるべく多めに持ち歩くようにしていたが、いざという時に無いと本当に困るので、助かります」と話してい
引用元:
赤ちゃん用おむつ自販機、甲賀に5カ所設置(朝日新聞デジタル)