三重県にある鳥羽水族館では手のひらサイズの可愛い赤ちゃんが次々、誕生しています。

 6日、館内の水槽の中にある巣箱でフンボルトペンギンの赤ちゃんが生まれました。

 生まれた時、体長は10センチほど。体重86グラムの小さな体はまさに手のひらサイズ。21日の時点で体重が720グラムになりました。毎日、大好物のアジを食べています。

 この水族館では11日と14日にもフンボルトペンギンの赤ちゃんが相次いで誕生しています。

 飼育員・北美香さん:「ちゃんと立ってきちんとペンギンになれてきてますよっていうところが見られるのはすごい楽しい。内臓がきちんと発達しているかどうかを見るために(うんちを)観察します」

 ペンギンには「托卵(たくらん)」といわれる生みの親とは別の親が赤ちゃんを育てる習性がありますが、3羽のなかで11日に生まれた画面右側のこの赤ちゃんだけは生みの親に巣箱の中で育てられています。

 3羽の赤ちゃんはすでに公開されていて、3カ月後には親鳥と同じ大きさまで成長します。

 手のひらサイズの愛くるしい姿が見られるのは今だけです。

引用元:
すくすく“手のひらサイズ”ペンギン赤ちゃん(テレビ朝日)