キリンと言えば首と脚が長い動物――という定説を覆すのか。アフリカで体高が平均の半分ほどしかない「ミニキリン」が、ナミビアとウガンダで相次いで発見された。首の長さは他と変わらないが、専門家によると異常に脚が短いという。

 キリンの平均的な体高が460―610センチほどなのに対し、ナミビアでは約259センチ、ウガンダでは約274センチのキリンが、それぞれ発見された。

 キリン保護財団のジュリアン・フェネシー氏は「この小さなキリンを見て非常に驚いた。そして私たちは何が起きたのか、調査を始めた。より詳しく知るために遺伝子検査が必要だが、これが『ミニキリン』であることは間違いない」と話している。

引用元:
背が平均の半分しかない「ミニキリン」発見、脚が異常に短いと専門家(ロイター)