予期せぬ妊娠で、住む場所や頼る人がない女性たちが、宿泊しながら産後までのサポートを受けられる施設が神戸市に完成しました。

完成した「マタニティホームMusubi」は、神戸市北区の助産院が運営する相談窓口の一般社団法人「小さないのちのドア」に併設されています。
ホームには、5人分の個室のほか、キッチンやソファを備えた部屋もあり、妊娠期から、産後2か月ころまでの人が入居できます。
また、ホームでは、医療機関や行政への同行や産後の就労など、自立に向けた支援も行う予定です。
「小さないのちのドア」には、予期せぬ妊娠で、頼る人がいないとか、住む場所がないなどといった相談が多く寄せられているということです。
「小さないのちのドア」の永原郁子代表は「コロナの影響もあり、路上やネットカフェで生活するなどお困りの妊婦さんが増えているので、支える場所がもっと増えることを願っています」と話していました。
「小さないのちのドア」の電話番号は078−743−2403。
相談はLINEやメールでも受け付けています。


引用元:
予期せぬ妊娠 女性支援施設完成(NHK)