0歳から1歳半までの乳幼児を対象にした舞台芸術「ベイビーシアター」が注目されている。赤ちゃんの好奇心を刺激するように工夫されたオリジナル作品の公演が数年前に始まり、県内でも10月、熊本市中央区の市男女共同参画センターはあもにいで初上演された。ダンスや音楽を組み合わせたパフォーマンスを見せることで感受性を高め、創造性を育む効果があるという。

 ベイビーシアターは、1980年代にヨーロッパで始まった。ストーリーのある芝居を見せるのではなく、音や照明、演者の体の動きなどを駆使して赤ちゃんの五感に働き掛ける。子どものための舞台芸術を専門に行う日本児童・青少年演劇劇団協同組合(児演協)が2015年にベイビーシアターの専門プロジェクトを発足。全国で公演を重ねている。

引用元:
舞台芸術で赤ちゃんの好奇心刺激 「ベイビーシアター」感受性高め創造性育む(熊本日日新聞)