10月は乳がん月間です。
乳がんは女性がかかるがんで最も多いものの検診率は低く、全国、宮崎県ともに47%台となっています。
宮崎市には7日、乳がん検診に特化したクリニックが開院しました。

宮崎市大工1丁目の国道10号線沿いに開院したのは、ブレストセンターさがらクリニック宮崎です。
乳がん専門病院として多くの人で混雑していた、宮崎市丸山のさがら病院宮崎から機能を分けて待ち時間の短縮を図ります。

(ブレストセンターさがらクリニック 宮崎池田奈央子 院長)
「機能を分けたいという構想がもともとあって、コロナ禍の中で密を避ける動きが加速してクリニック開院に至った。乳がん患者さんは増えていますし、それに伴い乳がんではないが良性の患者のフォローも増えている、悪性も良性も患者は増えている。」

クリニックにはマンモグラフィは2台あるほか、エコーもそろえ午前中は2人、午後は1人の医師が診察にあたります。
入院、手術が必要なケースは、宮崎市丸山にあるさがら病院宮崎で対応します。
また、待合室は長椅子を使わず他の患者との距離を保つなど、新型コロナウイルスへの対策も行っています。

クリニックでは精度の高い検診、診断で乳がんの早期発見に努めたいとしています。

引用元:
早期発見へ 乳がん検診クリニック開院 宮崎県(テレビ宮崎)