がん検診率アップを目指す「乳がん月間」が始まった1日、文化庁の日本遺産に今年認定された「女人高野」の一つ、金剛寺(大阪府河内長野市)の多宝塔が、啓発シンボルカラーのピンクにライトアップされた。
日没後、重要文化財の多宝塔がLED灯5基で照らされると、参拝者が見上げては幻想的な眺めを楽しんだ。金堂では女性の健康と幸福を祈願する法要が営まれ、市職員らが境内で参拝者に啓発チラシを配った。寺の堀智真座主(65)は「乳がん検診で早期発見をして、苦しむ人が一人でも減れば」と願っていた。ライトアップは4日まで毎日午後6〜8時。
引用元:
乳がん検診、啓発の光…大阪・河内長野の金剛寺(読売新聞)