県は十五日、新型コロナウイルス感染症の検査を希望する妊婦向けに、検査費用を助成する事業を始めた。最大二万五千円までを肩代わりする。
国は都道府県や、四日市市など自前の保健所を設けている市を通じて妊婦一人当たり二万円を補助するとしており、これに県が独自に五千円を上乗せする。
対象は県内在住に加え、県内で里帰り出産を予定している妊婦。PCR検査や抗原検査など一回分を助成する。
感染が疑われる症状があるなど、保健所や医師が必要と判断した行政検査と異なり、一般的に希望者が検査を受ける場合は自己負担が原則となっている。検査費用の負担をなくすことで、県はコロナ禍でも妊婦が安心して出産できる環境を整えたいとしている。
引用元:
<三重>妊婦向け検査費助成 県が最大2万5000円 (中日新聞)