宮崎市にある動物園で、マサイキリンのかわいらしい赤ちゃんが誕生しました。

誕生したのは、宮崎市フェニックス自然動物園の8歳のメス「コユメ」と、4歳のオス「冬真」との赤ちゃんです。

動物園では、3年前に熊本市動植物園から冬真を迎え入れて繁殖を目指してきたところ、去年の春ごろにコユメに妊娠の兆しが見られ、その後、おなかの膨らみが確認できるようになりました。

そして、8月1日の午前10時ごろ、赤ちゃんのつま先が出ているのが確認され、そのおよそ2時間後に生まれたということです。

出産直後に撮影された映像ではおぼつかない足取りで歩く赤ちゃんにコユメが顔を寄せたり、体をなめたりする様子が見られます。

赤ちゃんは、まだ一般公開されていませんが、コユメと一緒に過ごしながら、元気に走ったり乳を飲んだりしているということです。

宮崎市フェニックス自然動物園の竹田正人副園長は「無事に生まれて、本当にほっとしています。キリンの赤ちゃんの目がぱっちりとしたかわいい姿をぜひ見てほしい」と話していました。

引用元:
動物園でマサイキリンの赤ちゃん誕生 宮崎(NHK)