イオンリテールやライフコーポレーションなど大阪府内で店舗を展開するスーパー各社は、高齢者や妊婦、障害者が優先的に買い物をできる時間帯を設けた。府の要請を受け、新型コロナウイルスに感染した際に症状が重くなるリスクがある人々の利用を支える。
イオンリテールの近畿カンパニーは大阪府内の計35店で、比較的すいている午後2〜3時を「ゆうゆう優先タイム」と名付け、高齢者などの優先時間帯とする。ライフコーポレーションやイズミヤ(大阪市)は全店で、開店後1時間を優先時間帯とする。各社とも入店時に客のチェックはせず、一般客も買い物できるという。
一方、優先時間帯を設けないスーパーもある。平和堂は全店で混雑具合に応じ、食品売り場に入店制限をかける。店舗や売り場ごとに店舗管理者が判断する。越前屋(大阪市)は現時点では過剰な混雑は生じていないと判断し入店を制限はしないが、今週から特売やセールなど積極的に集客する行為は自粛する。
引用元:
スーパー、大阪で優先時間帯 高齢者や妊婦向け (日本経済新聞)