くしゃみや咳をしたときに、つられて尿がもれてしまう。脅したいわけではありませんが「そんなことないでしょう!」と、笑っていられるのも今のうち……。出産や加齢などが原因で多くの女性の骨盤底筋群は衰え、締める力も弱まってしまうのです。 妊娠によって子宮が大きく膨らむと、膣や肛門は圧迫されます。また、赤ちゃんは産道として膣を通って降りてきます。いずれの場合も骨盤底筋群には大きな負荷がかかります。出産時には人生最大に筋肉が大きく引き伸ばされ、伸びきってしまうのです。
イメージとしては、通常の骨盤底筋群が一般的なハムだとしたら、産後は生ハムのように薄く、ちょっとでもテンションをかければ、すぐに破れてしまうような状態に変化してしまいます。ちなみに、60代の骨盤底筋群は20代の約半分の薄さといわれています。このような大きな変化が見られるのは、産後が顕著です。ただ、骨盤底筋群の衰えは、加齢、運動不足、肥満、便秘などによっても起こり得ます。
引用元:
出産/加齢/運動不足/肥満/便秘で骨盤底筋群は生ハム状態に陥る!(ラブすぽ)