大阪市天王寺区の天王寺動物園で飼育しているキリンのペアに、赤ちゃん1頭が生まれた。身長約1・8メートル、性別は不明だが、しっかりと立ち歩くなど元気な状態だという。

 同園によると、赤ちゃんは姫路セントラルパークから借り入れた父親幸弥(こうや)(8歳)と、近畿日本鉄道(現近鉄グループホールディングス)から寄贈された母親ハルカス(7歳)の間に生まれた。このペアでの繁殖は2回目。2018年5月にも雄1頭が生まれたが、翌日に死んでいる。

 7日午前5時24分に産声を上げ、約1時間後には立ち上がって母乳を飲むところを確認。赤ちゃんの様子は同園スタッフブログで随時公表し、一般公開の時期については成長状況を見ながら検討するという。

 担当者は「初乳以降しょっちゅうおっぱいを飲み、足をたたんでお昼寝もしている。無事このまま元気に育ってほしい」と話していた。

引用元:
キリンの赤ちゃん元気よく 天王寺動物園で誕生(大阪日日新聞)