それでは早速0歳児の保育園事情について見ていきましょう。


■0歳児でも保育園に入れる?

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まず0歳児はいつから保育園に入れることができるのか?ということについてですが、保育園が何カ月から受け入れ対象としているかは、認可保育園、認可外保育園に関わらず各保育園によって異なります。生後57日以降という園もあれば、満1歳以上という園もあります。一般的には生後57日以降を対象としている園が多いです。それは労働基準法により、産後8週間は休業の取得が義務づけられているから。産後休業が終わるタイミングを目安に受け入れをしている保育園が多いということですね。しかし、入れたいと思っている園がそのタイミングで受け入れをしているとは限らないので0歳からの入園を考えている場合は、まず受け入れ可能な対象年齢を確認するようにしましょう。4月生まれや5月生まれの場合、年度初めに入園させることができるため、競争率が少なく比較的保育園に入れやすいという話も聞かれます。また、12月前後に入園を希望している場合は、少し注意が必要なことも!保育園によっては年末に発表会を行う園も多くあるようなので、その場合12月に発表会の練習が入ることもあります。保育園によってはその時期が多忙になり受け入れが困難になる可能性もあるかもしれないので、頭に入れておきましょう。

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■0歳児を保育園に入れるメリット

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0歳児を保育園に預けるメリットとして挙げられるのは、子育てを育児のプロと共有できるということ。特に最初の子どもの場合、子どもの成長や体調について、不安なことはたくさんあるはずです。保育園で働く保育士さんは育児のプロなので、そういった悩みにも的確にアドバイスをしてくれるでしょう。さらに預けている間、そのような悩みも加味した上でサポートしてくれるので、子育て中のパパやママにとって心強いですね。また、0歳児から保育園に預けるのともう少し大きくなってから保育園に預けるのとでは、保育園に慣れる早さが違います。人見知りが始まるのは、早くて生後半年頃から。その前に保育園に預けることで、保育園や保育士さんに慣れるのがスムーズな上、親子共にストレスも少なくなるというわけです。そしてもうひとつ、保育園では他のたくさんの子どもたちと関わるため、自宅にいるだけでは得られない多くの刺激を受けることができます。子ども同士の関わり合いの中で、発達にプラスになることも多いと言えるでしょう。

■かわいそう?0歳児を保育園に入れるデメリット
反対に、0歳児を保育園へ入れることでのデメリットについても紹介しておきましょう。まず、こんなに小さいうちから預けられることを周りからかわいそうなどと言われることもあるということ。当人が納得していても、価値観の違う周囲の人から理解を得られない…という可能性があります。次に、集団生活をすることで、病気にかかる確率が高くなってしまうこと。保育園に入れる以上避けては通れないことなので、予防接種などの対策はできる限りしておく必要があります。そしてはじめての寝返りやハイハイなど、子どものはじめての瞬間に立ち会えない可能性も…。しかし保育園には細かい成長記録を残してくれたり、家族以外の人と我が子の成長を喜び合えたりと、別のメリットもあると言えます。最後に、就労の条件や園によっては、0歳児の保育料が高額になることもあります。自治体によっては助成制度があるところもあるので、役所で相談するなどして、活用できるようであれば活かしましょう!


■0歳児の保育園でのスケジュールは?
0歳児を保育園に預けたら、どのようなスケジュールで保育されるのでしょうか?ここでは0歳児保育の1日の流れと子どもの過ごし方について、一例を紹介していきます。

・登園

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登園時間は園によって異なりますが、7時30分〜9時30分の間が主です。心配事がある場合は、登園のタイミングで保育士さんに伝えておきましょう。登園したら、検温や体調確認などを行います。登園時間が完了したら、朝の会などを行い、名前の点呼、オムツ替えなどをします。その後は園によって水分補給やおやつの時間がある場合も。子どもによっては、午前睡をとることもあります。




・主活動

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その後は主活動として、お散歩、園庭遊びや室内遊び、制作活動を行います。自然とふれ合ったりルールを学んだり、さまざまなものに関わりながら子どもがたくさんの刺激を受ける時間です。園によって内容は異なりますが、子どもにとってとても重要な軸となる活動と言えるでしょう。

・昼食
主活動をしてお腹を空かせた後は、昼食の時間です。低月齢の子やまだ3回食に進んでいない子は、時間をずらすなどの調整もしてくれるでしょう。また、0歳児で注意しておきたいのは食物アレルギーです。特に新しい食物を食べる際には細心の注意を払わなければいけないので、常に保育士さんとの情報共有をするようにしておきましょう。




・読み聞かせ

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お腹がいっぱいになった後は、園によってお昼寝前に絵本の読み聞かせをするところもあります。絵本の読み聞かせは、まだ内容が理解できない赤ちゃんでも色や言葉のリズムなどで楽しむことができ、良い刺激を受けるとされています。家での読み聞かせの参考に、反応の良い絵本について保育士さんに聞いてみるのも良いかもしれませんね。




・お昼寝

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みんなでいっしょに午後睡をします。0歳児はまだまだ決まった時間に寝られるとは限らないので、寝られない場合は個々のペースに合わせての睡眠となります。

・おやつ
お昼寝から起きた子から順に、オムツ替えなどを済ませて、おやつの時間をとります。昼食と同様に、食物アレルギーについてはしっかり保育士さんと情報共有をしておきましょう。




・自由遊び

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おやつの後は降園の時間まで自由遊びの時間です。子どもの発育や興味に合った遊びをします。散歩など外へ出る活動は午前中に行い、午後の自由遊びは室内であることが一般的です。

・降園
降園時間になったら、保育園へお迎えに行きます。降園時間は各園によって異なりますので、仕事の終わる時間から降園時間に間に合うかを確認して園選びをしましょう。




・延長保育

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仕事によっては残業などで降園時間に間に合わないこともあるでしょう。その場合は延長保育を利用することになります。各園で定められた保育時間以外は延長保育となり、別途延長料金が発生します。認定保育園の場合、通常保育の前後1時間、または1時間半を延長保育時間としているようです。認可外保育園の場合は各園によって異なり、保育園によっては夜22時まで延長保育ができるところも。ただし、その場合延長保育料の設定も高くなっていることがほとんどなので確認が必要です。また、延長保育を実施している園としていない園があるのでこちらも事前にしっかり確認しておきましょう。

■0歳児の保育園の金額は?

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保育料は各家庭の持ち合わせている要素によって金額が異なります。その要素とは、世帯の所得によって定められた階層、自治体の助成、子どもの年齢と人数、そして保育時間です。世帯収入が高く、子どもの年齢が低ければその分高額になります。2019年10月から実施されている保育料無償化制度では、0歳児でも世帯収入がおよそ200〜300万円の世帯のみ無償化の対象となっています。保育料は一概にいくらと算出できるものではないので、費用について詳しく知りたい場合は自治体のホームページで確認するか、それでも分かりづらいという場合は役所で相談してみましょう。

■0歳児を保育園に入れるなら早めの確認を!
保育時間や保育料、保育の内容は保育園ごとに異なります。また、保活はなるべく早く始めるに越したことはありません。0歳児を保育園に入れようと考えている人は、周辺の保育園について早めの確認をしておきましょう!
(mamagirl)

引用元:
保育園に0歳児は預けられる?知っておきたいあれこれを徹底リサーチ(ニコニコニュース)