助産師が高校で講演

湘南鎌倉バースクリニック(山崎)の助産師による「こどもを生むとは」と題した講演が、湘南白百合学園高等学校で開催された。

 これは同学園からの依頼を受けて1月27日から2月5日まで、4回にわけて高校2年生の家庭科の授業の一環として行われたもの。

 1月27日は同院の助産師・堀内敦子さんが登壇し、助産師を目指したきっかけや資格の取り方、仕事の内容、また動画なども使いながら出産の際の母親や家族の様子を紹介した。

 そのうえで「お産は毎回緊張するが、お母さんのうれしそうな表情を見ると報われる。皆さんが元気に生まれてここまで育ってきたことは奇跡の積み重ね。一人ひとりがかけがえのない人であることを考えて、自分と周囲の人の心と身体を大切にしてほしい」と呼びかけた。生徒からは「つわりはどうしておきるの」「出産後に大変なことは」など、様々な質問が飛んでいた。

 講演を聞いた同校の長岡優さん(17)は「助産師さんの仕事が多岐にわたっていて驚いた。将来は仕事もしたいし、子どももほしいので出産や育児を考えるきっかけになった」と話していた。

引用元:
「命は奇跡の積み重ね」 (タウンニュース)