都は、妊娠を希望する人々に役立つ情報を提供する妊娠支援ポータルサイト「東京都妊活課」(http://www.ninkatsuka.metro.tokyo.lg.jp/)を1月末に開設した。
産婦人科専門医や生殖医療専門医の監修、不妊体験者のセルフサポート団体の協力を得て、妊娠のしくみや食生活、運動など妊娠に向けて知っておきたい知識について解説している。「不妊症」に加え、妊娠はするものの流産などを繰り返す「不育症」についての基礎知識や検査、治療に関する内容もわかりやすく説明されている。
今後、妊活中の人の悩み相談や、妊活を経験した先輩の体験談、不妊症に関するQ&Aも順次公開する予定という。
都福祉保健局によると、都の特定不妊治療費助成事業の対象となった都民は、平成16年度は延べ1640件だったのに対し、27年度は同2万506件に激増している。
都は「妊娠を希望する人がポータルサイトを見ることで、必要な情報を得やすくなればいい」と話した。サイトには都の助成制度や相談窓口などのリンクも掲載されており、スマートフォンからも閲覧できる。
引用元:
都が妊娠支援ポータルサイト開設 必要な情報得やすく(YAHOO ニュース)