旭川の旭山動物園で去年の夏に生まれたユキヒョウの赤ちゃん。成人の日の13日、名前が決まりました。
赤ちゃんも嬉しそうです。
旭山動物園で13日行われたのは『成人式』ではなく『命名式』です。生後6か月のユキヒョウの赤ちゃんに『ユーリ』という名前がつけられました。
(名付け親・谷本麻琴さん「ドイツ語で7月を意味するユーリと、7月の誕生花のユリにちなんで名づけた。びっくりして震えが止まらなかった」)
さっそく名前を呼ばれてうれしそうな『ユーリ』。去年7月、父親の『ヤマト』と母親の『ジーマ』のもとに生まれました。母親の愛情を一身に受けて育ったメスの「ユーリ」は甘えんぼうで母親を片時も離れません。
(飼育担当・大西敏文さん「ちょっと臆病かもしれないが、子どもらしく無邪気なところもある。お母さん子になっているかも」)
中央アジアの山岳地帯に生息するユキヒョウはその名の通り、雪や寒さに強い動物です。去年11月の雪デビューでもこの通り。今年は雪不足でちょっと物足りないかもしれませんが、愛らしいしぐさですでに旭山のアイドルになっています。
(来園者「かわいい。すごいしっぽが長い」「かわいいですね、お母さんと一緒にいて見れてうれしい」)
(飼育担当・大西敏文さん「いい名前をもらってホッとしています。メスなので将来母親になるが、一生懸命育ててもらったように、自分の子も育てるいいお母さんになってほしい」)
13日晴れて名前をもらったユキヒョウの赤ちゃん「ユーリ」。旭山動物園の「もうじゅう館」でますます皆に愛されそうです。

引用元:
旭山動物園・ユキヒョウ赤ちゃんに名前がついた(Yahoo!JAPANニュース)