横須賀市は、経済的困窮などから出産や育児にリスクを抱える「特定妊婦」に対する支援事業を始めました。

「特定妊婦」は、児童福祉法で「出産後の養育について出産する前の支援が特に必要な妊婦」と定められています。支援事業の目的は、経済的困窮や、未婚で未成年などの「特定妊婦」が、健診を受けないまま出産するのを避けることが狙いで、市に相談すると保健師が簡易な妊娠検査薬を実施。陽性の場合は医療機関まで同行し、妊娠検査などを受けることができます。妊娠検査薬にかかる費用や医療機関の受診料1万数千円は、横須賀市が全額助成します。「特定妊婦」に対する支援事業は、県内では初めての取り組みだということです。

引用元:
「特定妊婦」支援事業スタート 横須賀市(tvkニュース)