ヤクルト・近藤一樹投手(36)が17日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、700万円増の6700万円(推定)でサインした。
今季は8月の登板時に右肩に打球が直撃し離脱するアクシデントがあったが、中継ぎとして59試合に登板。3年連続50試合以上登板とタフネスぶりを見せている。
「ヤクルトに来てからの4年間、毎日しっかりと野球と向き合って過ごせている。仕事が充実していていいなと思います」と近藤。37歳となる新シーズンへ、「来年はこういう場でも派手なスーツを着て来られるというシーズンにしたい」と最下位からの巻き返しを誓った。
また契約更改後にはオリックス時代の2009年8月から続けてきた社会貢献活動が認められ、認定NPO法人『世界の子どもにワクチンを 日本委員会』から感謝状が贈られた。
これは「投球1球につきポリオワクチン5本分」と決め、ミャンマーやラオスなどの子どもたちに寄贈してきたもの。「黙ってずっと継続してくださったことが本当に素晴らしいこと」と剱持睦子理事長。近藤は「これからも長く活動していけるためにも、長くユニホームを着られるように頑張りたい」と笑顔を見せた。
引用元:
ヤクルト・近藤が700万増、10年間ワクチン寄贈継続に感謝状も(サンケイスポーツ)