女性のためのヘルスアップセミナーが12日、富山市婦中町羽根の市西保健福祉センターで開かれ、親子18組と同センターの保健推進員が子宮頸(けい)がんなど女性がかかりやすい病気の予防法などを学んだ。

 女性クリニックWe富山の産婦人科医、鮫島梓さんが講師を務めた。若い世代でも患う可能性がある子宮頸がんは早期発見できれば生存率が非常に高く、子宮を摘出せずに治療することも可能と説明。定期検診やワクチン接種の重要性を呼び掛けた。

 骨粗しょう症の予防法や乳がんの見分け方なども解説した。神保子育て支援センターは「ふれあい遊び」を紹介した。

 日頃子育てに追われている母親が自身の体調に目を向ける機会を作ってもらおうと昨年から実施している。

引用元:
子宮頸がん早期発見を 産婦人科医の鮫島さん説明(北日本新聞社)