乳がんの正しい知識の普及などに役立ててもらおうと、県内12JAと県信用農業協同組合連合会(県信連)で構成するJAバンクえひめは24日、ピンクリボンえひめ協議会に寄付金21万円を贈った。

 寄付は2012年から毎年実施。今回は昨年10月からの1年間に、県内JA本所などに寄せられた寄付金を充てた。

 松山市味酒町1丁目の県総合保健協会で贈呈式があり、県信連の竹松毅推進支援課長が同協議会の久野梧郎会長に目録を手渡した。

 久野会長は日本では女性の11人に1人が乳がんにかかるとされるとし「県内の乳がん検診の受診率は約40%。早期発見、早期治療が生存率向上につながるため、寄付金を検診の啓発事業に活用したい」と述べた。

引用元:
乳がん啓発活動 協議会に寄付金(愛媛新聞)