異例の早さでインフルエンザの流行が本格化している。国立感染症研究所によると、8月下旬から報告数が増え続け、9月の3週目には5716人になった。去年の同時期は668人なので8倍以上となる。東京や石川、福岡など10都県で、1医療機関あたりの患者数が1人を超える『流行期』となっている。沖縄県では、報告数が3000人を超え、1医療機関あたりの患者数は52.22人となっていて、先月からは『インフルエンザ警報』が出されている。東京都では、先週までに44の小中学校で学級閉鎖になるなどしている。新潟大学の斉藤玲子教授は、要因について「1つは、人の移動が多くなっていること、グローバル化に伴う変化。また、熱帯や亜熱帯では、暑い雨季に流行るということが知られている。日本も温暖化が進んできて、流行りやすい条件になってきている」と分析する。

引用元:
【報ステ】インフルエンザ 異例の早さで流行入り(テレビ朝news)