【ロサンゼルスAFP=時事】米ポップ界の歌姫ビヨンセの父、マシュー・ノウルズさん(67)が乳がん闘病を告白し、男性に検診に行くよう強く促した。(写真はビヨンセの父のマシュー・ノウルズさん)
レコード会社の重役であるノウルズさんは米ABCテレビの番組「グッド・モーニング・アメリカ」での2日のインタビューで、自身の病気について語った。ノウルズさんは妻と共にシャツやシーツにたびたび血の染みが付いているのに気が付き、今年の夏に乳がんと診断されたという。
7月の最後の週に手術を受け、現在「調子はとても良い」と話したノウルズさんは、「私が今日ここに来て率直に話すことで、乳がんは克服できるが早期に発見しなければいけないことを皆に伝えたい、この言葉をいくら強調しても強調しすぎることはない」と述べた。
また、ノウルズさんは、黒人男性は特に乳がんになるリスクが高く、男性も意識して検査を受けることが極めて重要だと述べた。
米疾病対策センターによると、米国では毎年女性約24万5000人、男性約2200人が乳がんと診断され、毎年女性約4万1000人、男性約460人が乳がんが原因で亡くなっている。
10月はがん啓発月間となっている。【翻訳編集AFPBBNews】
引用元:
ビヨンセの父、乳がん闘病を告白 7月に手術(時事.com)