兵庫県尼崎市内で、年間の分娩の3分の1を担う3つの医療機関が、来年、相次いで分娩の取り扱いを休止することがわかりました。

尼崎市にある南川クリニックと他の2つの医療機関は、医師の不足や高齢化などの理由から来年6月までに分娩の取り扱いをやめることを決めました。3つの医療機関は昨年度、市内の年間分娩件数の3分の1にあたる約1000件を担っていて、市内で出産できる医療機関は4ヵ所にまで減ることになります。これを受け、市の産婦人科医会は市外の医療機関に協力を求めることを決めました。また、尼崎市は市内外の病院などでの妊婦の受け入れ可能状況を調べていて、当面は、今回休止を決めた医療機関分の受け入れ枠を確保できる見込みだということです。

引用元:
尼崎市で3つの医療機関が分娩休止 医師不足と高齢化の影響で(yahoo)