京都府は20日、乳幼児を中心に流行するウイルス性感染症「手足口病」が広がっているとして、府内全域に警報を発令した。
手足口病は口の中や手のひら、足の裏などに2〜3ミリの水ほうができ、軽い発熱などを伴うが、まれに重症化する。
府健康対策課によると、5月末からはやりはじめ、6月10〜16日に府内77カ所の小児科定点医療機関を受診した患者が平均6・30人となり、警報レベルの5人を超えた。医療圏別では、南丹が10・60人で最も多く、中丹東7・40人、京都市7・21人と続いた。
せきのしぶきや便に含まれるウイルスが口や手を介して感染するため、同課はおむつ交換後の手洗いや、タオルを共用しないなど予防策の徹底を呼びかけている。
引用元:
乳幼児の「手足口病」感染拡大 京都府内に警報発令(京都新聞)