妊娠や出産のときには、どんなハードルが待ち構えているのだろう…と考えたことはありませんか? 「つわりは大変」「陣痛は激痛」とはよく耳にするものの、具体的にはどのような苦労をするケースが多いのでしょうか。

そこで今回は、妊娠出産を乗り越えたママたちの経験談をみてみましょう。定番の苦労話だけでなく、ちょっと変わったエピソードもご紹介します! 
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出産時にまさかの言動を…

いくら覚悟をしていたとしても、陣痛の痛みは想像を絶するもの。あまりに痛すぎて、我を忘れてしまったママも多いようです。そんなとき、ママたちはどのような行動にでたのでしょうか。

・「陣痛に耐えているとき、一緒にいた夫が腰をさすってくれたんです。なのに、さすっている場所がずれていて、まったく助けになっていない状態。気がつけば『違うだろ! この役立たず!』と大声を出していました…」

・「想像以上の陣痛の激しさでパニックになった私は、目の前にいた夫に『どうしてあなたとの子どもが欲しいと思ったんだろう』『べつにあなたを愛していたわけでもないのよ』なんて言ってしまいました。今思えば、ちょっと言いすぎですよね」
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妊娠中から現れた「痒み」

「妊娠中はつわりが辛かった」という話はよく聞きますが、なかにはほかの症状で苦労した方もいるようです。続いては、「痒み」の症状に苦しんだ方の体験談をみてみましょう。

・「妊娠6カ月になったとき、急におへその周りがかゆくなってきたのです。日が経つごとに痒みは増していき、範囲も広がっていきました。掻きすぎたせいでお腹が真っ赤になっていたこともありましたよ。

受診したところ、『これはホルモンの影響だ』とのこと。処方された塗り薬で一旦は落ち着いたものの、しばらくすると全身が痒くなってきたのです。『出産したら収まる』『妊娠中に掻きすぎると、色素沈着に寄って黒ずみやすい』と言われたものの、我慢できない痒さにもう限界でした。

そして、ようやく出産を迎え、あの痒みからは解放…と思いきや、今度は母乳によるかぶれで痒みが再発。産後3カ月になる頃には痒みがなくなりましたが、まさか妊娠出産でこんな苦労が待っているとは思いもしませんでした」


妊娠中のお金に関する制度も知っておこう

自分自身の体に関するものだけでなく、「お金」に対する悩みも抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで、妊娠中に関するお金の制度などを改めてチェックしておきましょう。

 妊婦健診の助成

妊娠判明から出産する直前まで通う妊婦健診には、保険が適用されません。しかし、市町村から交付される補助券を使えば、妊婦健診費用がかなり抑えられます。なお、検診代が高額になった場合、補助券を使い切って出費が増える可能性もあります。

 産休のルール

労働基準法第65条では、働く女性の母体保護を目的とした「産前産後休暇」が定められています。「産前休業」は本人の届け出によって出産予定日の6週間前から取得でき、「産後休業」は出産翌日から8週間まで強制的に取得となる休業期間です。なお、双子以上の場合は14週間前から産前休業が取得できます。
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まとめ

「陣痛の痛みは覚悟しているから大丈夫」と思っていても、いざ本番になると自分がコントロールできなくなってしまうケースも少なくないようです。立会い出産を予定している方は、「もしなにか言ってしまったらゴメンね」と先に謝ってくのもいいかもしれません。

また、妊娠出産はなにかとお金もかかってしまいます。今回ご紹介した妊娠中に関する制度だけでなく、出産後に関する制度もいくつか存在します。事前に調べておき、必要なお金を把握しておくと安心でしょう。
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LIMO編集部


引用元:
妊娠出産を乗り越えたママたちの経験談「妊娠出産のこれは辛かった!」(Yafoo!ニュース)