ベビーシャワージャパンは、6月6日を「ベビーシャワーの日」の記念日として日本記念日協会より正式に認定を受けたと発表しました。



ベビーシャワージャパンは、6月6日を「ベビーシャワーの日」の記念日として日本記念日協会より正式に認定を受けたと発表しました。

6月6日を「ベビーシャワーの日」とした理由は、「6」の形を妊婦さんのお腹の形に見立てたことから。

「ベビーシャワー」とは、米国発祥の妊婦さんへの安産祈願パーティのこと。日本でも20代〜40代女性を中心に知られるようになり、実際にベビーシャワーを開催する人達も急増しているようです。

不妊、つわり、妊娠中のトラブルなど、さまざまな困難もあるマタニティーライフ。「ベビーシャワー」開催で、もっと楽に、もっと楽しく出産を迎えられるよう社会全体で応援していくことが求められています。そこでベビーシャワージャパンでは「ベビーシャワー」の楽しさと意義を伝えていきたいとの思いから、記念日の申請を行いました。



ベビーシャワーには欠かせない象徴アイテム「ダイパーケーキ(おむつケーキ)」コンテストも開催されます(応募期間は5月24日(金)まで)。

6月6日のベビーシャワーの日を記念して開かれるイベント会場には、一次審査通過した10作品程度が登場し、二次審査を実施。選考の上、最優秀賞、優秀賞、他、ムーニー賞、Kaloo賞が選ばれます。

引用元:
6月6日は「ベビーシャワーの日」に認定(マイナビウーマン)