不妊治療している女性の約2割が、治療開始後に退職、転職などの「妊活離職」を経験しているとの調査結果を遠藤源樹・順天堂大学准教授(公衆衛生学)らの研究グループがまとめた。約6割が職場に不妊治療を支援する配慮がなかったと回答。1割弱が「子供まだ?」と言われるハラスメントを受けており、8割が不妊治療と仕事の両立は「困難」としている。不妊治療に無理解な環境が、5人に1人の妊活離職につながっているといえそうだ。名古屋市で開かれる日本産業衛生学会で23日午後、発表する。

引用元:
不妊治療女性の2割が「妊活離職」 8割が仕事と両立困難(毎日新聞)