若い女性に多い子宮頸(けい)がんの撲滅を目指し、佐賀県は病気の主な原因となるウイルスの検査費用を無料化する取り組みを始める。かかる率が高い30〜44歳の女性が対象で、2019年度一般会計当初予算案に事業費約4500万円を計上した。県によると、都道府県レベルでは初めての取り組みという。

ヒトパピローマウイルス」(HPV)というもの。感染してもほとんどは自然に消えるが、一部は数年かけてがんになるという。

 市町のがん検診では、これまで子宮の入り口の細胞を顕微鏡で見て判断する検査があった。HPVに感染しているかどうかを調べる検査も加えると、異常発見率はほぼ100%になるという。


引用元:
子宮頸がんウイルス検査、佐賀県が無料に 都道府県で初(朝日新聞)