胎児の染色体異常などを調べる出生前診断の国内実施件数が、この10年間で2.4倍に急増したことが、国立成育医療研究センターなどの調査で分かった。急増した背景には、染色体異常の確率が上がる高年妊婦が増えたことがある。インターネットで検査に関する情報が入手しやすくなったことも大きい。東京都内の産婦人科医は「漠然とした不安を抱える検査希望者が、年齢を問わず増えた」と明かす。

引用元:
出生前診断 急増の背景に高年妊婦の増加 新たなルール作りを(毎日新聞)