国立感染症研究所がまとめた11月26日から12月2日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、感染性胃腸炎の定点医療機関当たりの患者報告数が7週連続で増加した。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱(プール熱)は増加に転じた。ヘルパンギーナは 8週連続、手足口病は2週連続で減少した。【新井哉】





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〔感染性胃腸炎〕報告数は前週比約31.5%増の7.89人。都道府県別の上位3位は、大分(18.67人)、福岡(14.8人)、宮崎(14.54人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約15.4%増の2.77人。過去10年の同期と比べて2番目に多い。都道府県別の上位3位は、福岡(4.42人)、北海道(4.41人)、埼玉(4.26人)。

〔咽頭結膜熱〕報告数は前週比約26.9%増の0.66人。過去10年の同期と比べて2番目に多い。都道府県別の上位3位は、岩手(1.63人)、鹿児島(1.37人)、富山(1.34人)。

〔手足口病〕報告数は前週比約3.1%減の0.63人。都道府県別の上位3位は、岩手(1.78人)、島根(1.43人)、鳥取(1.32人)。

〔ヘルパンギーナ〕報告数は前週比約26.7%減の0.11人。都道府県別の上位3位は、富山(0.28人)、徳島(0.26人)、岩手(0.25人)。



引用元:
<感染症情報>感染性胃腸炎が7週連続で増加(CBnews)