妊婦が病院で診察を受けると料金が上乗せされる「妊婦加算」について、自民党の厚生労働部会は、加算分の自己負担を廃止する方針を決めた。


自民党・小泉厚労部会長は、「妊婦さんに自己負担を発生させることは容認できない。これが部会としての総意であります」と述べた。


妊婦加算は、妊娠中の女性が医療機関を受診する場合、より丁寧な診察が必要だとして、診療費が上乗せされる制度。


13日朝の厚労部会で、出席者からは「医療機関への正当な報酬は必要だ」との意見が出る一方、「少子化対策に逆行する」という批判も相次ぎ、部会として、この加算分を自己負担にすべきではないとの方針を決めた。


今後、財政上の措置などが検討される。


引用元:
【速報】「妊婦加算」自己負担廃止へ 進次郎氏「容認できない」(www.fnn.jp)