子育て中の専業主婦の4割が、就労を希望しながら、実際には働けていないことが、明治安田生命保険(東京)の調査でわかった。





 調査は今年4月、6歳以下の子どもがいる既婚男女1100人を対象にインターネットで実施。専業主婦は220人で、40.5%が「子育て中でも働きたい」と答え、働いていない理由に3割の人が「保育園がない」を挙げた。一方、男性の39.6%は、子どもが生まれた後は、「妻は仕事より育児を優先すべきだ」と回答した。

 また、男性の育児休業の取得日数は「0日」が65.1%で最も多く、「1日以上1週間未満」が13.6%。「仕事と家庭の両立に必要と思うこと」(複数回答)では、「休暇の取りやすい職場の雰囲気」(68.7%)、「上司の理解」(38.1%)、「時間のコントロールがしやすい職場の制度」(37.1%)が上位だった。


引用元:
子育て中の専業主婦、4割が「意欲あっても働けず」(読売新聞)