両親学級とは、出産を控えた夫婦が妊娠・出産・育児について学んだり体験したりできる場です。私の住んでいる京都市ではプレママ・パパ教室という名前でした。産院では母親教室のほか、パパ向けの教室も開催されていました。仕事を調整し、大きなお腹で移動するのは確かに大変でしたが、私は両親学級に行ってよかったです。
平日開催の教室がほとんどなので働きながらはちょっとキツイ!
「妊娠中に、行ける教室は全部行っておきたい!」と意気込んでいた私ですが、ちょっと困ったのが教室の開催日のことでした。市役所が主催しているプレママ・パパ教室も産院の母親教室も、必ず平日開催だったからです。
出産前、私は大学図書館のフルタイム派遣として働いていました。少数スタッフのシフト制だったため、妊婦健診のたびに有給を取っていたんです。
毎回、スタッフ間で相談してシフトを調節する必要があり、健診に加えて両親教室のためだけに休むのは難しい環境でした。
そこで、午前中に妊婦健診を入れて午後には両親教室というハードなスケジュールをこなすことにしました。つわりが比較的軽い方だったからこそですが、移動が長いのも相まって帰宅後はぐったりでした。
一番勉強になったのは沐浴の練習
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市が主催する教室は月に3回行われていました。
助産師さんによる「妊娠・出産について」、保健師さんによる「育児について」、栄養士さんと歯科衛生士さんによる「栄養と歯について」の回があり、どれから参加してもOKでした。
私が一番勉強になったのは、「育児について」の回で行われる沐浴の練習です。赤ちゃん人形とベビーバスを使って、沐浴の手順を教えてくださいました。
初めてやってみた時のことを今でも覚えています。なぜなら、手が滑って赤ちゃん人形をベビーバスの中に落としてしまったから(汗)
5人グループで交代しながら練習したのですが、前の人から赤ちゃん人形を利き手に乗せる形で受け取ってしまったので抱き替える時に手を滑らせてしまったんです。
グループのママたちが、「本番はお湯が入ってるからセーフだよ!」「それ逆にアウトだから!」と笑ってくれたのが救い(?)でした。
でも、一度失敗した経験は本番でもしっかりと役立ったんです。娘の首がすわる3か月半頃までは沐浴でしたが、寝不足でふらふらでも手首が腱鞘炎になっても「絶対に落とすまい!」と毎回気を引き締めていました(笑)…
引用元:
両親学級に行ってよかった!沐浴の練習や入院設備の見学をして育児の予習はバッチリ♡(ウーマンエキサイト)