“育児が大変”とほとんどのママが感じていると思います。大変なのは、おむつ替え?授乳?
なぜママが育児を大変だと感じるのか、なぜママには休息が必要なのか、筆者が思うことをまとめました。
【INDEX】
大変なのは、おむつ替えや授乳ではない
ママは24時間スイッチオン
ママが一人で過ごす時間が大切な理由
大変なのは、おむつ替えや授乳ではない
多くのママは、育児をしながらこのように感じているようです。
赤ちゃんが寝てくれない、泣きやまない…「想像していたよりも育児は大変」。
ゆっくりごはんを食べられない、家事をできない…「自分が自分でなくなったみたい」。
では赤ちゃんがずっと寝ていたら”育児がラク“なのかと言えばそうではありません。ずっと寝続けていたら、病気なのではないかと心配するはずです。
「育児が大変」と感じるのは、おむつ替え・授乳・だっこ・お風呂・散歩・着替え……という育児の行為ひとつひとつではなく、
“緊張感がずっと続くから”なのではないでしょうか。
ママは24時間スイッチオン
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赤ちゃんがいつ泣き出すだろうかと気になって、食事中も、睡眠中も、トイレのなかでも、ママは気を張って過ごしています。たとえスマホを触っていても、泣きだしたらすぐに駆け付けられるようにスタンバっています。睡眠中もいつでも抱っこできるようにしながら眠ります。
仕事のように、退社したら解放とはいきません。時間の制限がありません。
いつ泣き出すのか、いつウンチするのか……と、夜も夜中も早朝も、明日も明後日も1週間後も、緊張感はず〜っと続きます。
さらに、そのような24時間神経を張りつめる育児は、出産という体力を消耗する大偉業を成し遂げた直後からはじまっています。
ママが一人で過ごす時間が大切な理由
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もしかしたら、パパや周りの人から「かわいい赤ちゃんと24時間過ごせるのは、働くよりもラクでいいね」と言われることがあるかもしれません。
しかし、どんなに好きなことでも24時間続けられるものではありません。
たとえば、ゲームが好きでも24時間連続で毎日続けたらイヤになるし、ケーキが好きでも食べ続けたらあきるし、怠惰に過ごしたくても連日24時間ずっとゴロゴロし続けていたら体が痛くなるでしょう。
だから、いつも24時間スイッチオンにしているママが一人になってぼんやりすごす時間をあえて作ることをおススメしたいのです。
リフレッシュのため普段できないショッピングや美容院に行くでもいいですし、ほんの30分間1人でゆっくり読書や散歩をする時間を作るだけでもいいのです。一人で過ごす休憩は、“育児の手抜き”ではありません。
”命を守る“緊張感の日々は、ときにママスイッチをオフにし緩めて過ごしてくださいね。育児は長期戦なのですから。
引用元:
【助産師が語る】育児が大変なのは「おむつ替えや授乳ではない」理由(It Mama)