WHO(世界保健機関)が31日、発展途上国を中心とした76カ国で母乳と赤ちゃんの生存率などとの関わりについて調べた報告書を発表した。初めて母乳を与えられるのが生まれてから2時間以上あとの赤ちゃんは、生まれてから1時間以内に与えられた赤ちゃんよりも死亡率が1.3倍以上に上がり、病気にもかかりやすいという。WHOは母親が速やかに授乳できる体制を整えるべきだと呼びかけている。NHKニュースが報じた。

分析の対象になった研究に日本やアメリカなどは含まれておらず、先進国で与えられている粉ミルクなどとの比較はされていない。WHOは「授乳は始めるタイミングが重要だ」と指摘している。


引用元:
出産後の授乳、2時間以上で死亡率高く WHO発表(livedoor)