7月、日本で初となる遺伝性乳がんの治療薬が新薬の承認を受けた。英国の製薬大手、アストラゼネカの新薬「リムパーザ」(一般名・オラパリブ)だ。専用の血液検査薬で患者に特定の遺伝子変異があると確認したうえで使う。ただ、遺伝性なので、変異は子どもにも引き継がれる。家族・親類にとっても衝撃となる可能性があり、非常に扱いが難しい。類似の薬は今後、増えることが予想され、今から対応を考えておく必要がある。

引用元:
遺伝性乳がん治療薬、初承認で浮かび上がる人材不足(日本経済新聞)